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1回目の今日は、SFが社会に与えてきた影響(Part1)、SFが今注目される理由(Part2)、そしてSFをビジネスに活用する最近の試み(Part3)について、インフォグラフィクスでご紹介します。
自分が思っていた以上にSFは「今」、そして「未来」に影響を与えているのだと実感する取材でした。
個人的にはこれまでもっぱら、仕事を離れた純粋に楽しむための読書としてSFに親しんできました。
(最近では、邦訳版がついに完結した『三体』が最高でした!)
でも、作品のベースになるサイエンスやテクノロジーについての知識が深まったり、考えさせられたりと、期せずして「ためになる」読書体験が多かった気がします。
今回の特集もSFのように、楽しみつつ学べる内容にできたら、と願っています。
日本の人口が半分になるのに、80年もかかりませんが、その時を想定した準備すらほぼ全く進められていません。
日本にあって、50年後、100年後のことを想定して、好きなように世に問うことができるのは、SFだけでしょう。最近は、マンガやゲームでも可能ですが、その中にある未来は、SFの派生物といえます。
SF作家のアーサー・クラークは、1945年に人工衛星を利用した通信技術についての論文を発表しています。人工衛星が実現したのは1957年、地球との間で電波を送受信できる人工衛星が初めて打ち上げられたのは1962年、1963年にはケネディ大統領暗殺を世界中に実況中継しました。
クラークがその作品で描いた様々な技術のうち、軌道エレベータなどはまだ実現していません。SFで描かれた技術が、研究のアイディアを示し、後に具体化される、ということはあります。
論文では書けないことや、論文にしにくいこと(実験で検証できないこと)を書いてみたい時に、SFという方法があります。
アイザック・アシモフも、ボストン大学の生化学の教授でしたが、彼が書きたいことも、論文では書けないことだったのでしょう。『ミクロの決死圏』とか『ロボットと帝国』とか、論文で検証しようがなかったでしょうが、技術の未来としては、そこまで荒唐無稽、というわけではないです。
19世紀に世界旅行
20世紀半ばに宇宙
21世紀末はサイバー世界
ニューロマンサーなら、、、Readyfor1なら、、、
現在のメタバース周りでみなの思考の先を具体的に伝えるのに見てないわけにはいけない。
個人的には「アップロード」おススメ!!『葬送のフリーレン』のようなメタ仕掛けに溢れている。
記事にも出てくる小松左京の小説『復活の日』や、年末にドラマにもなった小説『日本沈没』、映画『シン・ゴジラ』、小説『銀河英雄伝説』、漫画『太陽の黙示録』など、SFの映画・ドラマ・漫画・小説は、危機時にどのような対応を考えれば良いかというシミュレーションを行う上で、多くのインスピレーションを与えてくれます。
https://newspicks.com/news/3699342?ref=user_2112738
https://newspicks.com/news/3008603?ref=user_2112738
https://newspicks.com/news/2516990?ref=user_2112738
SFをもとにコメントしたこともあって,たとえば,10日前の以下のコメントは「三体」からのパクリでした.
https://newspicks.com/news/6659853?ref=user_2112738
手塚治虫の作品をみると、未来だけでなく、過去にもタイムトリップしています。まるでタイムマシーンに乗っていたように、リアルにその世界を描いている。しかも詳細に。
人類は妄想によって進化している。ビジネスは妄想とそれを実現しようという努力によって進化する。妄想だけでは何も起きません。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478113929.html
バックキャスティングにSFはとても有用です。
私はメタバースにダイブする感覚はSFでかなり鮮明にイメージできました。今や古びてしまいましたが、トムクランシーのネットフォースシリーズは、こんな世界が来るのだろうなとワクワクしてました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4797388501/
子ども版:
https://www.amazon.co.jp/dp/4815602662/