空飛ぶタクシー、日本投入 ボーイング出資の米新興 電気駆動・自動運転
日本経済新聞
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注目のコメント
タクシーの初乗りより単価が安いと言うのは魅力的ですね。
タクシーは運転手の高齢化が進み、コロナ禍で離職者も多く出ています。事業者は車両の稼働が減っているのを嘆いています。
客離れも顕著です。公共交通機関としてのタクシーの存在感は小さくなっています。打開策はなかなか見つかりません。山手線内だと地下鉄網が優秀すぎてあまり需要が無さそうですけどね。ロンドンとか、地下鉄も不便で道路も常に渋滞してる街なら良さそう。
でも空飛ぶタクシーで房総半島あたりから通勤してみたい。
(追記)空港と書いてありますね。羽田空港から都内の移動は苦痛なので、こういうのができふとすごく嬉しい。東京への導入は、どうなんでしょうね。
都心だと、それなりの高度でないと、飛行経路が道路に制約されると思います。
また、東京駅あたりへの利用を想定すると、羽田空港からで20km程度、成田空港からで60km程度のようで、それぞれ公共交通機関利用で30分、60分程度で、所要時間的に大差ないのではないかという気がします。
地方空港から近隣の中核都市への利用の方がニーズがありそうに思います。
広島空港と広島市とか、関空と四国とか、セントレアと三重県とか。