従業員向けのコーチングサービス、「大離職時代」の救世主に?
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HRの人間ではないですがこういうことにも役立つだろうとキャリアコンサルタント養成講座を来月から受講します。これからのHRにはコーチングの能力も求められ、それはいずれ一般社員、特に管理職に求められるようになると見ています。
つまるところ人的資源って会社経営のなかでおそらく一番大切。
注目のコメント
コロナ渦でいちばん大変なポジションは、人事領域だと思っています。
・出社/リモートの答えがない戦い
・リモート環境での突然の離職(転職活動がみえない)
・コロナで若手・一人暮らしがメンタルやられる
・コロナの価値観が多岐にわたり人事施策が100%合意されたなかでできない
メンタルをサポートする意味でもコーチングみたいな人たちの存在はより必要性が高まることは間違いありません。。社員・外部委託どちらでもいいのですが何か困ったときに悩みを相談したい「保健室のお姉さん」ニーズが高まっていくと思います。社員の能力開発に注力する会社が求職者に選ばれる時代になったと思います。さらに人的資源から人的資本への社員に関する経営の意識が変わる中、コーチングは有用な人材開発手法の一つと思います。
おまけにコロナ禍でマネジメントが難しくなる中でマネージャー層のマネジメント向上としても価値がありそうと感じました。僕自身、コーチングを受けることで自分の「ありたい姿」が言語化され、キャリアを拓くきっかけになりました。
福利厚生として、スポーツジムに通うように企業がコーチングを提供できたら素敵だなと思っていて、そういうサービスを提供準備中。