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就活生たちの「会社選び」が激変中…彼らが「安定」よりも重視し始めた“意外なこと”

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  • 株式会社シークルーズ 代表取締役

    細かい理屈を抜きにして学生の意識の変化はリアルに感じます。
    経営支援中の三セクで今春の新入社員は国公立卒2名採用出来ている事実からも。


注目のコメント

  • 第1期 NewsPicks Student Picker / 早稲田大学 学生

    先日のドコモの件もそうですし、日本全体の給料が低水準から一向に改善しないことも踏まえて、「大企業に入れれば大丈夫」なんてのはもう本当に存在しないですよね。

    ただ、ここで問題になってくるのが「自律的にキャリアを描き、歩ける大学生はどれぐらいいるのか」という話です。

    キャリア支援の団体でメンタリング、コーチングを通して他の大学生とキャリアについて語り合っていますが、半分以上の学生が「これまで何してきたのかわかりません」「特に頑張ったこととはないです」と答えます。これがわざわざキャリア面談に申し込んでくる一部の学生からのサンプリングだということが更に恐ろしい。

    と言ってる自分自身も、では自らの内発的動機とスキルスタンス、あとは事業を作る力だったりマネジメント力…ようは社会人として世の中に組織的に価値を提供できる力だと思いますが、それがあるかと言われれば危ういですし、それを身につけられる環境を定義して、そこに飛び込むってすごく難易度の高いことだなと思います。

    「新卒一括採用」「メンバーシップ」という仕組みを帰るのはもちろん難しいですが、それ以上にそこで働く人の意識(文中では対話が必要と書かれていますから、若手のキャリアに向き合う傾聴力とか)、学生のキャリアを描く力、自ら道を拓きそれを正解にする力を、どう養っていくか、そのためにどんな環境や仕組みが必要か。。問題は想定している以上に根深いと思います。


  • 宇宙機GNCエンジニア 第1期 Student Picker

    “私は大学飽和論には与しない。大学進学率が日本より圧倒的に高く、世界トップクラスの韓国は、自国の人口や経済規模の小ささを自覚し、グローバルに活躍できる人材育成・産業振興を目指している”

    大学は確実に飽和してると考えます。高等教育機関のはずが、実際は就職予備校化しているのが現状で、大学進学率が高ければ良いものではありません。

    今は“何となく大学へ行こう、みんな行ってるし”が多すぎます。

    韓国との比較もよくわかりません


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    いやいや、世間が不安定になると人間は安定を求めます。ある調査による人気就職先の3位はGoogle、4位はAmazonですが、1位は地方公務員、2位は国家公務員です。

    記事には「学生はお金を稼ぐ力が身に付くこと、社会に貢献できる人材になり、その対価としてお金をもらうことを考え始めている」とあります。NP的にはそうあってほしいのかもしれませんが、ある種の印象操作です。

    私は5年半前に大企業を辞めましたが、一定の安定を確保したいと頑張っています。安定を馬鹿にしてはいません。


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