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米消費者マインド一段と悪化、約10年ぶり低水準-インフレを懸念

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    日本総合研究所 理事

    確かにインフレで消費者マインドは低下していますが、一方で賃金も上昇していますし、コロナ貯蓄も残っているので、個人消費にはそれほど大きなマイナス影響が現れないかもしれません。


  • 会社員/フリーランス(兼業) ディレクター/代表

    我が国はアメリカの心配をしている場合では無いと思います…
    じわじわ値上がりするものが増え、家計はさらに苦しさが増しています。
    20年収入が増えていない貧国なので、これは厳しい。
    また、企業は価格転嫁が容易ではないので、企業収益を圧迫する可能性がある。
    “失われた”よりも厳しい、“呪われた”20年の元年かもしれない。
    やはり、政治の劇的な変化が必要かと、一有権者として思います。
    いい加減、野党の皆さん、真剣に政権奪取を考えてください。
    野党間で揉めてる場合じゃないです。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    ミシガン・コンファレンスボードともに消費者信頼感指数と個人消費の相関関係は強くないので、この記事について過度に懸念を抱く必要はない。


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