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第一志望が不合格だったときに、後悔しない進学先を考えるために保護者ができること

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    高校・大学・就職と第一志望には縁?がない人生でしたが、その場所場所で良い出会いや経験をしてきたと思ってます。
    最初は忸怩たるものありましたが、すぐに受け入れてそこで頑張るしかないですよね。そこは自分で乗り越えるしかない。
    特にもうすぐ成人するような年齢の子供たちに、こちらの記事にあるようなフォローせずとも良いのでは?と思いますけどね。


注目のコメント

  • 聖峰会岡田病院 小児科

    難しいのは中学受験です。
    基本的に捲土重来はできませさん。第一志望だけでなく、すべてダメだった子は公立に行くしかありません。
    人生の中で後で良かったと思える日が来るよ、と言われてもそんな先まで見通せられまけん。

    それでも、
    これまでよく頑張ったね。きっとあなたの力になってるよ
    これから行く学校はきっとあなたにとって楽しいところだよ
    おうちの人はこれからもあなたを応援するよ
    今は少し、ゆっくりしよう
    と言い続けていくしかありません。

    診察室にもこの時期、受験の後で体の症状や元気がなくなる子どもは来ます。
    ほら、清原だってイヤイヤ西武に行ったけど、あの時が一番光ってたでしょ、って言ってもポカンとされ涙。俺も歳とったなと。

    ※個人的な意見です


  • 株式会社オルシエン 代表取締役

    教育支援業で働いています。
    親御さんによくお伝えするのは
    「お子さまの評価者になるのではなく、伴走者であり良き相談相手になってあげてください。」
    「お子さまに期待するのではなく、信頼をしてあげてください。」
    ということです。

    前者に関して
    あくまで私見ですが、あれがよかった、悪かったと判断基準を与えるのは親の仕事ではありません。自分で見つけるものです。そのためのサポートを寄り添ってしてあげる。時には相談相手(コーチ)になってあげる。そうすると子供の自立が早まる気がします。

    後者に関して
    期待は裏切られることが多いですが、信頼ならば裏切られることは少ないです。お子さまを信頼していれば、受験の合否がどうであれお子さまは自己有能感や自己肯定感を持ち、自分の道を切り開いていきます。

    教育業界に20年ほどいますが、第一志望に不合格でも、親がこういう姿勢で接しているご家庭のお子さまは、その後も豊かな人生を生きていると感じています。

    そういう意味でこの記事は非常に的を得ていると思います。


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