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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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育児に"手伝う"ではなく、両方が主体的に育児するということと同じように、育児の話の場合には、ママは…とした言葉ではなく、両親共にとなるような文字の使い方や話し方が良いのかもしれませんね。
色々な会話の中で子供のイベントには、ママは…とされているから、世の中アンコンシャスバイアスに母親がやるものとするものに違和感を感じなくなってしまうのかもしれません。
この場にきっと母親がいたら違和感を感じず、父親がいたら、なんでママ主体の環境なのだろうと違和感を感じる、これがダイバーシティの視点での気づきなのかもと思います。
家庭によって、夫婦の育児や家事への参画の割合の違いはあれど、そして最適な解も違うのだとは思いますが、最初からこちらがやるべきだというスタートではなく、フラットな場としてどう取り組むのかという議論が自然とできれば良いのかなと思います。
仕組みで解決できる気持ちのモヤモヤは、仕組みで解決した方がいいともいます。気持ちのモヤモヤって意外と仕組みと自分のありたい姿のギャップからきてるものが多いなと最近感じているので変えられるところは変えていいと思いました。
ママは?って潮流があるには、呼ぶ側とパパの双方に責任があると思います。 息子の3歳児検診で、「今日ママはお仕事ですか?」と聞かれて愕然としました。(自宅で家事をしていたのですが。)