• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

平野歩夢が金メダル スノーボードで日本勢初 男子ハーフパイプ

560
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    感動したなぁ、特にショーン・ホワイトにリスペクトの賛辞をインタビューで口にするメダリストの歩夢君に。最初から世界で戦う新しい競技の若手選手は、既にグローバル・スタンダードを身につけている。経済界も見習わないと!


  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    人生のドラマがここまで凝縮されるとは。この競技の代名詞のショーンホワイトもそういえば以前は長髪を揺らしながら余裕綽々で滑ってました。別格すぎるパフォーマンスで人気を誇り、他を圧倒すること3つのオリンピック分なので12年。そんな彼に楯突くことなど到底無理と言われた平野歩夢選手は、オリンピックでもまだまだ幼い印象でした。しかし滑り始めると幼いと思ってしまった自分が恥ずかしくなるような見事な滑り。それでもキングには及ばず毎回の銀。

    悔しかったと思います。相手が絶対王者でも自分の方がいつか必ずという執念はあったのでしょう。正直今日の2nd runは全盛期のショーンホワイトを超えたのではないかと思わせる出来栄え。それでも得点は本人の想定ほど伸びず2位。最後のランにて最高得点を叩き出さないといけないというプレッシャーは想像もつきません。でも新技でウルトラCを狙うよりは、最強ルーティンを磨き上げることを選択。勝負にこだわり、リスクを下げながら勝率を上げる最も良い道を編み出し、実行に移す姿は見事としか言えません。

    人生でここでのドラマがある方々はそんなにいないものの、その一部分がこのような形で共有されるのは最高の思いです。表彰台の左右2人との身長差がありながらも真ん中の勝者に日本人が君臨したことを誇りに思った人は大勢いたと思います。


  • NewsPicks NY支局長

    アメリカにいるからかもしれませんが、このバチバチにアメリカ発のスポーツにおいて、言葉少なに、技一本で世界を黙らせるパフォーマンスで頂点に立つ平野歩夢さん、そして東京五輪のスケボーで金を取った堀米雄斗選手(2人は同い年)、もうリスペクトどころではなく、日本から生まれた奇跡だと思っています。本当に大谷選手と同じぐらい。最大級の賛辞を送りたいです。

    本当におめでとうございます。

    ちなみに、アメリカの解説は、2本目の採点にブチギレで「あり得ない。私は何年もスノボーを見てきて、歴史上で一番偉大なルーティンだったことは分かっている。ジャッジは信用を失った」とずっと連呼していて、ファイナルランのときは、ショーン・ホワイトの応援どころじゃなくて「審判が間違っていた、と見せてやれ!」って言ってたほど。それも含めて凄まじいドラマでした。

    追記:尋常じゃなくブチギレる中継についてはここで...

    https://twitter.com/mosdef6453/status/1492006665402658828?s=21


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか