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【削除されました】養殖物2022年2月11日(金)

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  • 社会人

    皆さま、おはようございます。
    昨日から青森に来ており酸ヶ湯温泉に宿泊しており身体中が硫黄臭でたまりません笑
    今日は青荷温泉へ向かいます!
    青荷温泉は電波が届かないほどの秘境のようで非常に楽しみです!


注目のコメント

  • ○○○ ネコ労務士 CC技能士

    皆様、おはようございます。

    しばらく沖縄の復帰前後のお話をさせて下さい。
    今年は沖縄の祖国復帰50年目になります。

    ****

    ○本土復帰と法令

    米国の施政権下にあった沖縄は、米国大統領行政命令や米国民政府による布告・布令・指令、琉球政府立法などによって、規律されていました。

    本土復帰に先立ち、日本政府や琉球政府は、沖縄に日本の法令を適用するための様々な調査を実施します。

    そして、琉球政府の企画局企画部は、1970年6月に『本土法適用に関する準備措置』を作成しました。
    これは、日本の法令や沖縄の法令を併記し、沖縄に適用するに際しての基本的な考え方をまとめたものです。

    その中で、法令について、どのような措置を講ずるかをD〜Hに区分しました。
    例えば、Dは特に問題なく適用出来る「即時適用」、Hは判断し難い「保留」としています。
    *その他、沖縄において適用される形式が、法律なのか政令、省令等なのかも整理されました。

    当時の沖縄の最低賃金法において、船員の月額は43$とされ、F区分の「暫定措置」となっています。

    先に書いた「右側通行から左側通行への変更」も同様にF区分となっており、返還から6年後の1978年に適用されています。

    ちなみに日本国憲法は、区分が空欄となっています。

    日本に帰ること、最高法規は当然、適用されると認識していたのでした。

    *余談
    この年、初めての国政参加選挙が行われ、実に25年振りに国政に県選出の国会議員を送り出す事になりました。
    当選した議員には、現沖縄北方担当大臣の父親である「西銘順治」、高等弁務官と対立して、那覇市長時代に市の預金凍結をされ、最終的に被選挙権まで剥奪された「瀬長亀次郎」等がいました。



  • 株式会社 草林舎 代表取締役

    おはようございます。

    今朝は新幹線に乗り小倉駅に向かっています。こだまに乗っていますが、姫路駅にてさくらに乗り換えです。自由席ですがバッチリ座れております。

    新幹線は速度が速く車窓から見える景色がグングン過ぎてゆくので、切なく感じる瞬間もありますね。

    それでは今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。おやつタイムでホッコリと^_^


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