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富士通がメインフレーム製造・販売から2030年度に完全撤退へ、66年の歴史に幕

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    方向としては規定線だったと思う。
    下記の一番下に「富士通メインフレーム 長期ロードマップ」がある。今見ると2030年販売終息、2035年保守終了と書かれているが、前はどうだったかな…ただ、元々メインフレームの需要は減少基調だった。一方でクリティカルなところでの利用はあるので、下記の富士通のページもだし、NECもこういう「約束」的なものを出している。何に対してユーザーがお金を払っているかというと、今使っているものを移行サポートなども含めて使い続けるところに責任をもって、という部分。
    逆に、このスケジュールを出したうえで、その進捗通りに進まなければ後ろずれしていくと思う。なぜなら、そこに対してお金を払っているから。
    https://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/mainframe/gs21/topics/fujitsu-3promise.html
    https://jpn.nec.com/products/acosclub/charter.html


  • チームラボ Digitalart R&D

    メインフレームの方はどうでもいいけど、SPARCというすに存在しないサンマイクロが開発したCPUもようやく終了も言う感じ。

    サンがオラクルに買収された時にやめても良かったけど、京コンピュータにも搭載されたからやめられなかった面はあるかも。富岳でも富士通のCPUが使われているけど、SPARCからArmに切り替えたので、いいタイミングなのかもね。


  • ITビジネス

    ハードの開発・製造から撤退しても、クラウド全盛時代がしばらく続くため大きな影響はないでしょう。オンプレミスの需要に対しては、ハードを転売すればいいのです。

    富士通のメインフレーム機は66年間の歴史があったのですね。
    長い間に、メインフレームの存在意義がすっかり変わってしまいました。
    「アプリはハードのオマケ」なんて、若い人には想像できないでしょう。

    UNIXサーバの方も新規モデルの開発終了ですか。
    こちらはまだ需要があると思うけど、ハードは転売でいいという考え方かな。
    国産64ビットRISCプロセッサを使う次期製品の開発予定が無かったから、
    一部で予想された通りになってしまいました。
    30年ぐらい前にサン・マイクロシステムズからUNIXワークステーションを技術導入して、組立・販売した会社が富士通と東芝でしたね。


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