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内部文書入手 自民党が「1億円選挙買収」を行っていた《国会議員・党職員も証言》

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    毎日新聞 客員編集委員

    政治資金には収支報告書に書かれた表の金と、収支報告書に出てこない裏の金があります。裏の金はそもそもブラックボックスですが、表の金も入口と出口が書かれているものと、国会議員の文通費や政党幹事長の経費のように使途が丸ごとブラックボックスになっているも のがあります。政治資金を解明しようとすれば、記載されている入口 と出口だけが手掛かりです。にらめっこしてその向こうにあるストーリーを推察し、関係者の証言を取ることが求められます。以前から政党がロンダリングに使われていることは誰の目にも明らかでした。しかし、決定的な証言が取れないことがほとんどで、「紐付き献金」などの疑惑を報じても、公式コメントで否定され、隠された金の流れを暴いても「記載漏れ」だと修正の形で誤魔化され、それ以上はなかなか奥に入り込めませんでした。今回の記事の手柄は、政党自らが「ロンダリング」を明言した証拠を入手したことです。河井夫婦の事件だけでなく、新潟の泉谷議員への現金要求の構図とも一致するものです。週刊文春かと思ったら月刊文藝春秋のスクープでした。新谷さんは月刊誌に移っても攻め続けています。


  • 外資系企業

    悪しき慣例を有耶無耶にし続けている、見て見ぬ振りをし続けてる日本社会の縮図だよね。皆がやってるからとかそうゆう次元の話で終わらせる事ができたのが法治国家としておかしいだけでさ。


  • 埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

    徹底的にやってほしい。金のかかる政治を許すと、既得権ばかり肥やすことになる。


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