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「ジョブ型雇用」徹底解説。なぜ今必要なの?働き方は変わるの?

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  • 株式会社inSIGHTS 業務コンサルタント・エグゼクティブコーチ

    ジョブ型というと、そのリスクとかがかなり誤解されて語られることが多いですが、それよりもまず、なぜジョブ型が求められるようになってきているのか、そして、それによって経営はどう変わるのかをぜひ理解してほしいです。
    少なくとも、自分のポジションをどうやり切るのか、責任を果たすのかというアカウンタビリティを持つことによって、マネジャーは変わっていきます


  • 大同火災海上保険株式会社 執行役員,営業企画推進部長

    新卒一括採用、終身雇用を前提としている限り、ジョブ型は、「なんちゃって」でしかない気がします。
    管理職とそれ以外で分ける発想も、管理職までのメンバーシップ型のステップで、どうジョブ型人材を育成すべきか課題があります。
    人口減で市場環境が厳しくなる中で、試行錯誤は続きそうです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    最も大事な比較要素が書かれていませんね。

    ジョブ型は、例えば『経理』といったジョブに対して報酬額を予め決めるので『昇給が無い』ですよ。当たり前ですよね、ジョブが変わらない=成果が変わらないのに昇給する訳がない。
    昇給したかったら、ジョブ自体を変えるか、現在のジョブの範囲を広げるしかない。

    その代わり、入社当初から報酬額の水準が高くなるのが当たり前です。

    ま、実際はこんな運用がまわる組織は少人数でない限りは難しいので、非管理職のうちはメンバーシップ型(何のジョブを担うかは決まってない)で、管理職からジョブ型、というのが落とし所になるでしょうけどね。


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