• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「トヨタにはなれない」 対抗か連合か、日本車の苦悩

日本経済新聞
35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    連合を組むにも、元の規模が大きいほど、独禁法やモデルラインアップ、ブランドポジションでのバッティング含め、難易度が上がる。
    ホンダのほうがマツダとかスズキとかSUBARUより難しく、日産の方がRenault・三菱も絡んでくるから、もっと難しくなる。

    ただ日本という括りだけでなく、世界的にトヨタの横綱相撲感が正直圧倒的だと思っている。

    だからこそ、
    ①欧米系で、トヨタと連合を組むところが出てくるか(特に欧州系の方が可能性があるのでは、と思っている)
    ②Teslaと本格的に組む(もしくはTeslaが買収や出資する)伝統的メーカーが出てくるか
    の2点が出てくるかに注目している。


  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    昨日、自動運転バスを走らせている茨城県境町の橋本町長とお話しする機会がありました。すでに一年が経ちます。自治体独自の取り組みとして評価されていますね。

    https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/sp/page/page000294.html
    フランス製電動車のARMAを使っています。地方自治体を中心に路線バスからコミュニティバスの電動車を導入する機運が高まっています。
    橋本町長も、乗員が1人になるなど、「規制緩和も進んでいる。広告収入なども得ながら、地域に根ざした移動手段として、さらに充実させていきたい」と前向きな発言が聞かれました。旧来の路線バスへの補助金政策ではなく、若い人たちにも使ってもらえる公共交通機関としての工夫が随所になされています。
    道の駅さかいを起点に路線網も充実していて、観光アトラクションとしての人気も高まっているそうです。

    今後、国内の電動化、自動化は商用分野から普及していくものと思われます。国産メーカーもウカウカしていると、外国メーカーに市場を取られてしまう可能性すらあります。

    https://cdn.softbank.jp/drive/set/data/service/img/shared/pdf_catalog_02.pdf


  • 技術営業 機械

    60年前は通産省の指導で再編成が画策されて、プリンスが日産に吸収される騒ぎになった。共にオーナー社長だったホンダと東洋工業は、急遽四輪に進出してF1へ打って出たり、政府を巻き込んでロータリーエンジンのライセンスをドイツから買ったり、今からみれば無謀とも思えるチャレンジで独立を保った。

    ホンダは四輪だけでなく二輪の占める割合が大きく、分社化でもしなければ他社と全面的な連合を組むのは難しそう。マツダは歴史的に提携と解消を繰り返しており読めない部分が多い。ただロータリーのライセンスを決めた時と同じく首相が広島出身なので、何か政治的な絡みがあるかもしれない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか