レーザーで食感や味を最適化「でんぷん3Dプリンター」が面白い【動画あり】
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注目のコメント
へぇ~すごいですね。
山形大学のでんぷん3Dプリンターが面白いという記事です。
レーザーで焼くのではなく、レーザーの熱で固めるというものみたいです。
”食材の組織構造による食感と甘みや苦みなどの味の配置を最適化”が実現できるようです。
将来的には原材料を機器にセットしてボタンを押すだけで、特定の味を再現し続けられるだけでなく、味を最適化してくれるということでしょうか。
つまり、高齢化で後継ぎがいない食品もこの技術で守れる可能性がありそうですね。
話は飛びますが、地域にある美味しい飲食店も高齢化で後継ぎがいないため閉店、チェーンばかりが残っていくと少し味気ないですよね。
そういった課題も解決できれば面白いですね。
勉強になります。
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