マーケティングを強化する、オンラインイベントの効果と可能性
コメント
注目のコメント
オンラインイベント10兆円(2020)から40兆円(2027)予測
日本の音楽ライブイベントが400億円強「しか」なくてフィジカルライブの1/10だったけど、オンラインイベントにカスタマイズした新規業者が収益上げてるのかな。
Zaikoなど鳴り物入りで参入した音楽ライブプラットフォームも10億円いかない収益で悪くはないが、まだまだこの10兆円のトレンド掴んでいるとはいえない。試行錯誤2年してきたがまだ「これぞ仮想一等地」の常設イベントは出てきてない認識この2年間で"イベント”の運営方法は大きく変わりました。ちょうど2年前、まだオンラインカンファレンスがほとんど実施されていなかった時期に、at Will Workのカンファレンスをオンラインに振り切りましたが、あの時にほぼなかったツールがこの2年間で様々変化しています。EventHubはもちろん、グローバルではHopinが大型の資金調達をし、関連スタートアップを次々に買収しています。
そして皆さんが書かれている通り、この後に来るのが”ハイブリッド”の世界です。その時にツールはどう進化するのか。オンラインとオフライの差別化はどこに来るのか。情報収集としてはオンラインの便利さがより際立ってきましたが、その先のウェットなコミュニケーションをどうツールが支えていくのか。試行錯誤はまだ続きそうです。コロナ禍でイベントのかたちが激変したのはみなさんも感じているところだと思います。
オンラインでイベントをするなんて、考えられなかったことですよね。
市場自体も、年成長率20%以上で成長し続けるそうです。
……それって本当?
という気になるところを、EventHub創業者にインタビューしてきました。
私が一番ハッとしたのは「リアルとオンラインのイベントは別物」と言い切られたことです。
もちろんそうなんですが、オンラインイベントはどこかリアルの代替のような感覚があったのも事実。
そう考えて取り組むだけで、成果も変わってくるそうですよ。
全然記事とは別の話ですが、オンラインイベントの失敗談とか、コメントしてくださる方がいるといいなぁ。
私も4回「運営側」をしたんですが、1回は司会者が体調不良で倒れるというサービスではどうにもならないトラブルでした笑