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可能性が広がる人。

求められることに応え、貢献できることに喜びを見出して、やりがいを感じている人。

そんな人は輝いていて、一緒に仕事がしたいと思われます。お互いにそうであれば、それぞれの力を発揮できる。

だからこそ、常識にとらわれず可能性が広がるんです。年齢も関係なく成長できますよ。
良い仕事を振られる人は、可愛げと大物感。石川善樹さんの受け売りです。

大変な時に笑ってしまう人が伸びると思います。
30代の成長ポイントが分かりやすく解説されてますね。
やりたいことだけを突き詰めるのがキャリアではなく、期待されていることを突き詰めるキャリアもあります。
前者は同じ道を進もうとする人たちと競う必要がありますが、後者はすでに期待されているというアドバンテージがあります。
期待に応える努力を行動で示せれば、周りの期待と生み出す成果で好循環期待できますね。
ここに書いてたことに加えて、自身の体験からもう1点加えてみます。

具体的でも抽象的でもいいので、「未来に点を打つ」というのを心がけてみる。するとそこから先に選んだ選択肢は、何となくでもそっちの方向に進む方を選んでいるものなのかなと思います。ジョブズの言ってた「点と点が線になる」という感覚です。

振り返ってみると自分自身もそうでしたし、自分の仲間であるメンバーにもそう伝えています。すると点を打てる人が現れ、そういう人は主体的に行動でき、成長していきますよね。なのでより大きな仕事を任せてみる。

そんな連続が人を成長させますし、未来に打った点に近づいていくんだろうなと思います。
現在49歳。。。
30歳など過去の過去なのですが、30歳から「伸びる人」「伸びない人」どちらだったのか確認するべく読んでみました。

転職もして、起業もして、フリーランスにもなりましたが、がむしゃらに努力もしなかったせいか、そこで一角の地位を作ることはできなかったような気もします。でも、一つ言えることは、自分の性格的なところなのかもしれませんが、行動するということはやってきたかもしれません。今の大学教員も、キャリアカウンセラー資格をもっていて、大学でのキャリアセンター勤務(副業でやっていた)や、研修講師(フリーランス)、専門学校での就職支援担当(非常勤)などを評価されてのものでした。募集を知ったのは、最初に入ったコンサルティング会社の人づてでしたし、何がどう結びつくかわからないものです。思いだけ強く、何もしないより、軽はずみになんかやった方が変化しやすいのかもしれません。

で、結局、自分が伸びる人か伸びない人かはわかりませんでしたが。
30代の頃を懐かしく思い出しながら拝読しました。
周りを顧みずただがむしゃらにやるとかそういうことが求められている訳ではないのですね。
45歳からバージョンもぜひみたいです。
自分と周りを大事にすること...それに尽きますね。
自分だけでは、何もできません、家族、仲間、仕事仲間...みんながいて、初めてコトを成すことができます。
気づくのが遅かった感じで、自分は残念です。反省。

(以下、記事中から引用)
愛されるためには、特別なことは必要ありません。求めれば、だれにだってできることです。それは、身近にいる人を大切にすること。積極的に人のいいところを認めようとすること。なぜなら、だれだって自分のことを好きでいてくれる人のことは大好き。まわりに与えた好意は、不思議なほどひと回り大きくなって、どこからともなく返ってきます。“自分から”与えられる人には、30歳を過ぎてから、その分のご褒美がついてくるのです。


『まんがでわかる 30歳から伸びる人、30歳で止まる人』(PHP研究所)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします
幸運な人の条件2つ目は、まわりの人と同様、自分自身も大切にしていること。自分を抑えて我慢していると、人にもやさしくなれないもの。無理をしていると、自信をなくし、生きづらいことになってしまいます。

そして、最後の条件は、明るく前向きに生きていること。「自分にはなにができる?」といつも考え、自分を根っこのところで信じて進んでいけば、必ずまわりを認めさせる仕事力はついてきます。好かれる人には、自然に人も情報もサポートも集まります。「まわりの人と自分を大切にして、前向きに生きる」。これだけで運に愛されるはずです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
やりたいことより、求められること。それに答え続けることによって、成長する。なるほど。

これって、顧客の困りごとを理解して解決策を探るという、新事業開発の要諦と同じですね。提供したい技術を押し付けるのではなく、本当に欲しがっているものを理解して提供するということ。
自分に頼まれる仕事が天職だと思います。自分のニーズがどこにあるのかをしっかり自己認識することが30代以上は大事。
30歳と言わず、全年齢の誰もが参考にしたい。
特に、チャンスに恵まれる人とそうでない人は年々経験も能力も差が開いてしまいます。
学校教育で学ぶべき内容かもしれません。