小林陵侑が北京五輪日本勢“金メダル第１号” 長野五輪の船木和喜さん以来24年ぶりの快挙

コメント

選択しているユーザー

• 吉岡 諒

  (株)ウィルゲート 専務取締役COO 共同創業者

  ・2022年02月06日

  小林選手、金メダル！！やりました！
  24年ぶり、そして日本勢で初金メダル。おめでとうございます！

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2022年02月06日

  プレッシャーの中で、とにかく強かった。おめでとうございます！
  
  勝利のインタビュー、あの寒さの中、湯気がでているようで、全身から熱気が溢れていました。長野以来24年ぶりですか…日の丸飛行隊と言われますが、個人の金メダルは札幌の笠谷選手、長野の船木選手の2人だけです。小林選手は今季圧倒的な強さで勝ち続けていました。成長の背景には、所属チームの指導者であり、レジェンドの葛西さんの存在があったと思います。
  
  五輪のスキージャンプ、私に札幌の記憶はなく、テレビを通して初めて日本人のメダルを見たのが、８０年レークプラシッド大会７０ｍ級で銀メダルを獲得した八木選手です。カナダから車でアメリカに帰る途中、当時のジャンプ台がまだある街の五輪記念館に寄った時、当時の「八木選手」の名前を確認することが出来ました。
  
  五輪のメダリストは「歴史に名を刻む」選手です。北京での「小林陵侑選手・金メダル」は、現地でも長く称えられるでしょう。このあとの団体、ラージヒルでも狙って欲しい、本当におめでとうございます！
• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2022年02月06日

  いや、かっこよかった！！
  おめでとうございます。
  みんなで抱き合う姿に感動。
  
  スキージャンプ男子、長野オリンピック、24年ぶりの金！！
  現場で国旗を振り大喜びの原田総監督も眩しいです。
  
  試合直後は、メダル授与ではなくフラワーセレモニーが行われています。
• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2022年02月06日

  天候などの条件にも左右される五輪のスキージャンプは一発勝負。一番強い選手が勝てる保証のない五輪のジャンプで一番強い小林陵侑選手が圧巻のジャンプを2本揃えて見事な金メダル。
  
  ドキドキして見ながら一緒に飛んでいるかのようなフワッとした感覚を味わいました。スカッとしました。あんなプレッシャーのかかるシビれる場面でよく力を発揮できるなあ。
  
  本当におめでとうございます㊗️