東大より米ハーバード大をめざす高校生が増加 開成や渋幕・渋渋に異国からライバル校（NIKKEI STYLE）

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2022年02月05日

  日本の市場は縮小すると言われているから、グローバルで活躍できるようにしておくということ。日本が考えなきゃいけないのは、一度海外に出た優秀な人に日本に戻ってきてもらう選択肢を持ってもらうには？という点。日本が魅力的でないと海外に行ったきりになる。
• 松田 悠介

  Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

  ・2022年02月05日

  海外大学を目指す高校生が増えていることはとても素晴らしいことですね。この記事にあるように、もはや海外大学進学実績が学校のブランドにすらなってきています。
  
  ただし、注意しなければいけないのが、これらの高校の支援だけで海外大学の進学を実現していることがほとんどないということですね。私が運営している海外進学塾でもこの記事に上がっている多くの高校の生徒を支援しています。
  
  塾のサポートなしで海外大学進学をサポートできる高校はまだほとんどないんじゃないかな。
• 高山 温

  NewsPicks Fellow

  ・2022年02月05日

  岩手県！
  
  > 8月にも岩手県八幡平市の安比高原に開校するのは全寮制の「ハロウインターナショナルスクール安比」。対象は小学6年生から高校3年生で、将来は900人規模の国内最大級のボーディングスクール（寄宿制学校）になる予定だ。