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ペンス氏、トランプ氏と決別 「大統領選結果を覆せるは間違い」

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    昨年1月6日の議会襲撃の一部はペンスを狙ったものでもあったため、この批判は遅すぎます。おそらく次の大統領選挙への出馬を考えて、共和党支持者のトランプ支持がどうなるかを見極めていたのかと思います。

    「トランプ寄り」であることはもうこれで難しいので、不出馬決定かもしれません。あるいは共和党支持者の世論が変化するのを待ち、「トランプ寄りでない候補」として自己演出していくのではないかと思います。

    批判演説の場を保守派法曹団体のフェデラリスト・ソサエティに選んだのも「本当の保守なら法は守るべき」という意思を示したという意味で示唆的です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    決別というか、昨年の1月6日の時点から態度は変えていないので、トランプとは決別して1年以上になる。ポイントはペンスが共和党支持者集会でこの話をしたことで、トランプ支持者を突き放してでも自分の立場を維持した点。

    2024年の大統領選に出馬するには、こうしたトランプ支持者を失うような言動はマイナスに働く可能性があるが、それでも演壇からトランプ批判をするのはかなり勇気のいる行為。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    今の共和党内でトランプ氏に批判的な発言をすることは勇気がいるでしょうね。

    2024年の大統領選は自由主義連合にとってホントに重要です。先回のような無様な選挙になるとアメリカの時代は終わるような気がします。


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