モーグル選手の8割が使用するスキー板、作ったのは社員4人の大阪のメーカーだった – オリンピック
読売新聞
35Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
従業員4人の会社が作った板をオリンピック選手の8割が使っており、しかも市販品。素晴らしいクオリティです。
自分もこういう仕事の仕方を目指したいです。笑1990年代に突如彗星の如く現れた上村愛子さんが滑走後に愛くるしい笑顔と共にスキー板を持っていて、そこで「ID one」の文字を見て当時から憧れのスキー板。
自分は一般スキーヤーでスキー場でもコブ斜面をそこまでやらないし買わなかったが今やここまで使われるブランドになるスキー板を作り上げた技術力。日本のモノづくり大国としての底力を感じる。