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強烈寒波のあと、来週は南岸低気圧で関東も雪に?

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  • 国内航空会社 気象予報士

    週末は強い寒気が西日本を中心に流れ込む見込みで、特に日曜日の朝は四国や九州の上空1500m付近の気温は平年比で-10℃以下となる見込みです。またこれに伴い特に北陸地方や東海地方でまとまった量の雪が予想されます。北陸地方では山雪でもあり里雪でもあるという様子になりそうで、平野部でも強い雪雲により短時間で積雪が増える状況も想定されます。また東海地方は関ヶ原を超えてくる雪雲が見込まれ、特に岐阜県方面で雪の量が多くなりそうです。

    そして週が明けてからの半ばごろ、10日には低気圧が本州の南を発達しながら通過すると予想されており、ここで心配になるのが関東の大雪です。
    まだ5日以上先の話なので、普段なら低気圧の発達の度合いや低気圧の通るコースが微妙で、大雪かも知れませんしそうでないかも知れない、などとなるところですが、今回は各国の数値予報モデルで似たような結果が出ていて、今後の推移にもよりますが現時点のデータとしては関東で雪が降る可能性は高いという状況にあります。今後のポイントとしてはまず雪が降るような状況が引き続いて予想されるようなデータが出てくるか、またその量はどの程度になりそうかというところになってきます。低気圧の発達の度合いが特にポイントなのですが、今回は発達傾向にあるという点でどのモデルも一致しているので、その点が気がかりです。低気圧が発達しながら大雪をもたらした例としては最近では8年前の2014年2月14日が挙げられ、東京でも30cm近い積雪を観測しました。今回そこまでの低気圧の発達ではなさそうですが、まだ雪の量を述べる段階にはありませんので、悪いシナリオとしては想定しておくべきかと思われます。
    また適宜この話題についてはアップデートしたいと思います。最新の気象情報にご注意ください。


  • 気象予報士

    寒波の後の南岸低気圧ですが、1/6と違いかなり発達する予想で降水量は増える予想です。焦点になるのはどのくらい寒気を引き込むかですが、今のところは雨の確率が高いと感じています。しかし、寒気が予想よりも引き込みが強いと反対に大雪の可能性もあります。2/9〜2/10に接近予想なので近くなったら最新情報を見て頂きたいです。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    連休は関東も雪か。
    今は雪国もドサドサ降ってます。今年は除雪が財政を圧迫しますね。それでも除雪が追い付かず街中の道は氷のオフロード状態。JAFが忙しそうです。スタッドレスでも亀になったら脱出は容易ではありません。ご注意下さい。


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