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今回はシリア領内。他国での軍事行動で、事前の通報や、作戦実行時の動きがどうだったかに関心があります。民間人の犠牲について、アメリカはどう説明するのか…検証が要りますが、反米勢力の憎悪の象徴にされるリスクも承知の上での作戦だと思います。
イラク人で、サッダーム・フサイン政権崩壊後、アル=カーイダに加入。イスラーム国の初代カリフ「アブーバクル・アル=バグダーディー」と共にアル=カーイダを割ってイスラーム国を創立するのに、中心的な役割を果たしました。その後のイラク侵攻でも主要な役割を果たし、イスラーム国の2代目カリフに就任していました。
殺害作戦が行われたのは、シリアのイドリブ県西部の町、アートマです。トルコ国境に面した町で、現在はシリアに進駐しているトルコ軍の占領下にあります。トルコ軍の基地もあります(現場から200m)。この町にはシリア難民の大規模なキャンプがあり、国境なき医師団などの活動拠点でもあります。
本当にこの町にいたなら、初代のアブーバクル・アル=バグダーディーもそうでしたが、トルコ軍の保護下にあったことは確実です。
バイデン大統領の発表は、詳細をともなわないものです。確実に起きたといえることは、
・アートマの近くで昨夜米軍のヘリコプター1機が墜落したこと
・アートマにある2階建ての家で、昨夜十数人が殺害されたこと(おそらく女性6人と子供4人を含む)。
米軍の特殊作戦であることは間違いないですが、結果は不明です。
(追記)自爆したのは、本人ではなく、女性、おそらく妻です。本人は銃撃戦で死亡しています。
この地域は2018年以降緊張緩和地帯としてトルコ軍の保障占領下にあり、オリーブ難民キャンプの名で知られる大規模な難民キャンプが存在します。
トルコ軍の占領下にありますが、行政などの街の実質的な支配権はアルカイダ系のハヤット・タハリール・アル・シャーム(HTS シャーム解放機構)が握っています。
このように実質的にトルコと言える場所なのですが、殺害の現場となった建物は、HTSの監視ポストから僅かに150メートル、トルコ軍の基地からも1キロも離れていない場所で、すぐ近くには警察署もあります。
そこに何事もなくイスラム国のカリフが潜伏していたとは考え難いことです。
恐らくアメリカとトルコの間に何かの密約が取り交わされた結果だということは容易に想像がつきますが、その内容が何であるかは、誰にも分かりません。
外敵をつくりそれを破壊することは、国内の結束を高める常套手段。
ただ、マジで米ロが直接対決することはないと思います。
直接対決しないための布石だと(個人的には)考えています。
暴動が起きなければいいのですが。
演説で「テロとの戦いの大きな成果」を強調したバイデン大統領ですが、コロナ対策やインフレなど目の前の生活課題が山積している中、国民の心にどのくらい響いたでしょうか。
安全だと思っていたのでしょうね。
アメリカ軍が本気になったら、世界中どこにいても見つけられてしまうと思います。
しかし、アブイブラヒム・ハシミ・クラシ指導者を殺害しても次の指導者が出てくるだけで、終わりではないと思います。
アメリカへの憎しみが更に強くなっただけで、憎しみの連鎖は止まりません。