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【新潮流】気まずさゼロでできる、精子凍結サービス

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks Graphic Editor

    妊活テックまわりはとてもカジュアル・おしゃれになってきています。
    もはや精子や卵子というワードを話題に上げたり、イラストを描いたりすることが気恥ずかしい、という発想のほうが恥ずかしい。。
    ということでバナーは、消えゆく精子をgifにしてみました。

    重要なのは、テクノロジーによって「選択の自由」が生み出されているという事実。価値観は急速にアップデートされています。
    異性については想像しかできない分、両面から客観的に読み解くことが大切だと思います。
    昨日の「卵子編」と合わせて、ぜひどうぞ。
    https://newspicks.com/news/6643332/


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    今年のトレンドとして、米国では男性の「不妊・妊活」のエリアが注目されると言われています。

    一つは、新型コロナをきっかけに、家族を作ることを考えた、在宅勤務から自分のことをケアする時間と、それを支えるテクノロジーが揃ってきた、という背景があります。

    その中で、改めて男性のヘルスケアの一環として、この分野にも焦点が当たろうとしています。レガシーの他にも数社、同様の企業が立ち上がっていますが、記事の中のモダン・ファティリティを買収したRo(ロー)が、その一社の買収を現在狙っていると伝えられています。

    ミレニアル世代、それ以降のZ世代は、自分のヘルスケアを投資と考える傾向が強く、企業に対してもサポートするのが当たり前だと考えている人たちが多い。

    その中で、企業としてもこういったサービスを福利厚生で入れていこう、という流れは加速しており、今後どこまで拡大し、社会で広がっていくのか非常に注目しています。


  • 医療法人創雅会 銀座アイグラッドクリニック 理事長 院長

    不妊治療経験者です。社会が追い付ていないよな、と思う創業者の想いに共感し、同意。
    不妊治療に男性要因があることは、医師ならば常識です。
    「LGBT」という概念が認知されて、少しずつ社会が良くなってきている様に、適切な理解が広まれば良いです。
    フェムテックの次にくるのは、男性要因の生殖ビジネスかもしれませんね。


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