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「論理的な上司」の話が部下に響かない納得理由

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  • 環境学 土木施工管理技士 

    本当の意味でロジカルな人は人の感情も理解した上でロジックを組み立ててくる。理論武装というか正論みたいなもので押し切ってこようとする人のやり方は、矛盾するようだけどロジカルではない気がする。


  • パワハラによる洗脳が不可な以上、ルールによってマネジメントするか、環境整備によるマネジメントしかないと考えます。
    感情に寄り添おうが、倫理に訴えようが、人に影響を与えれると思ってる時点で傲慢、本質的にはパワハラ洗脳と同じ。

    感情に寄り添って一緒に頑張ろうと考えてマネジメントしてた経験があります。ここにあるのと似たことをしてました。

    部下からわかってもらえたと涙されたり、2、3時間永遠と話を聞いたりしましたが少なくとも仕事上は意味がなかったです。
    従業員満足度の調査なんかの関係で、傍から素晴らしいマネジメントだと褒めそやされましたが、成果には全く繋がりませんでした。今となっては当人達にとってむしろ悪いことしたとすら思ってます。


    まあ、N=1の枠をでない経験にすぎませんが


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    人が感情の生き物だと言う点は同感。
    しかし組織マネジメントにおいてそれを殊更に気にしたら上手くいかない。

    もしそれでも上手くいかせるのなら、それはもう採用時・配属時に、チーム貢献できなさそうな人は拒否することを徹底するしかないと思います。

    感情を気にすべきではない、と言ってはいません。気にし過ぎてはいけない、という話。

    管理職が論理的かつ冷静に話しているのに、それを聞き入れないならそれはメンバー側がちゃんと自分なりの『あるべき方向』を論理的かつ冷静に話さないといけないと思います。

    コミュニケーションは双方がある程度対等(お互いに話す力と聞く力の両方に責任を持つという意味)なので、メンバー側もちゃんと対応しないといけない。
    それをせず、感情的な対応をする人に、管理職はいつまでも構っていられない。

    だからこそ、最初の段階でそういう人は拒否すべき、という話。


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