私はこうやって通訳からのし上がった
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補足ですが、通訳の仕事を下に見てるとかでは絶対ないです。
それどころか、通訳の仕事をしてる方をめちゃくちゃ尊敬しています。
もう最初の頃は緊張とプレッシャーで大変でした。
前日眠れなかったり、直前に緊張で気分悪くなってトイレに駆け込んだり・・。
正直今でも通訳は苦手です。
通訳になる方は国家資格を取ったり、そういった学位を取るために学んだりする方もいるでしょう。でも私は違いました。ただ、コスト削減のために使われてただけ。
だから、中途半端な気持ちで通訳業務をやりたくなかったし、とりあえずサッカークラブで働きたいから仕方なく通訳をやるなんて、通訳のプロの方に申し訳ない。
だからこそ、自分のやりたいことをしてクラブに生き残っていたかったんです。
通訳や翻訳というのは本当に大変で奥が深いです。
私もまだまだ勉強中です。
誰か、通訳するときに緊張しないコツを教えてください(笑)。今回からいよいよプレミアリーグのクラブで働く話に。最初は通訳として雑用に近い仕事をしていたが、だんだん重要な仕事を任されるようになり、スポンサーセールスにおける「共通認識の違い」に気がついた。そこから一気に自分の色を出し始めて……。本村さんが巨人ファンであることも伝わってきます。
海外でボクシングの仕事されてる日本人も大体同じようなキャリアの始め方。日本はほぼ英語通じないから一緒に行ってくれる日本人が身近にいるだけで心強い。でもそれもあと何年通用するか・・・だからこそ今行くのが良い!