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レノボが週内にも、ブラックベリーに対し1株15ドル(約8500億円)の買収案を提示するとの事。今の株価が約9.5ドル(約5400億円)なので結構プレミアム乗せますね。やっぱり動くんだ。何が狙いなんだろう。
ズルズルと衰退していくのと、外国企業に買収されるのは企業としてどちらがいいか、なんて議論が起きないのがアメリカですね。
↓過去報道から、狙いを推察する際のキーワードは、「セキュリティ」、「法人」、あたりかな、と考えます。

「暗号化技術を手掛けるドイツのセキュスマート(デュッセルドルフ、株式非公開)の買収で合意した。法人・政府向けモバイルセキュリティー製品の拡充を目指す。」(「DJ-ブラックベリー、ドイツの暗号化技術会社を買収」2014/07/30, ダウ・ジョーンズ)

「モバイル端末管理(MDM)ソフトウエア「ブラックベリー・エンタープライズ・サービス(BES)10」が米国防総省の認可を受けたと明らかにした。」(「DJ-ブラックベリーのモバイル管理ソフト、米国防総省が認可」
2014/08/07, ダウ・ジョーンズ)

「英新興企業の「Movirtu(モバーチュ)」を買収すると発表した。」「モバーチュのバーチャルSIM技術により、利用者は1つの携帯電話で個人、および仕事用の番号の両方を使用できるほか、各番号の請求書を別々に受け取ることが可能。」
(「ブラックベリーが英新興企業を買収、法人向けサービス強化」2014/09/12, Reuters)
去年「カナダのバフェット」と呼ばれるWatsa氏率いるFairfax Capitalによる買収話が出たときは、一株9ドルだった。それより大分高い15ドル(こういう時に、検索機能が助かる!)。なお、その時もLenovoは買収候補の一社として、デューデリまで行ってた。他にサーベラスとかも候補で出てた。
前回は、外資アレルギー、特に中国アレルギーが強かった印象。今回はどうなるだろう?
次々と買収策を繰り出す中国レノボ。ターゲットは明確に法人だろうな。セキュアなネットワークがウリのBlackBerryだし。
ブラックベリーにもまだブランド価値があるということかな?
ブラックベリーの強みはセキュリティなので、製品は「キーボード付き携帯電話」のイメージが強すぎる。
シマンテックなどの個人、法人問わずセキュリティ提供企業として進むしか今のところ考えられない。
それをレノボが買うとなると、やはり法人市場で生き残って行くのが正解なのでしょう。
北米ではBlackBerryの価値は一定の割合であるとは考えられるが、レノボがBlackBerryブランドを、うまく使えるのかは微妙。買収によってさらにセキュリティ面などで価値が下がる気がする。
バリュエーションを計算してないから断定出来ないけど、8500億円は高いかな。
スマホが主流の現在、ニッチ戦略で何処まで行けるのか疑問。
レノボはニッチなるつもりはなさそうだけど。
法人向けセキュリティの高いスマホとネットワーク。

業績

ブラックベリー・リミテッド(BlackBerry Limited)は、カナダの企業向けMobile Device Management(携帯端末管理ソフトウェア)および通信機器メーカー。旧社名はリサーチ・イン・モーション・リミテッド(Research In Motion Limited)。 ウィキペディア
時価総額
3,289 億円

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