21年衆院選は「違憲状態」 1票の格差訴訟、高松高裁判決
毎日新聞
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コメント
注目のコメント
岸田総理は新しい資本主義で"格差是正"に着手するのであれば、岸田総裁として新しい(正しい?)民主主義として"一票の格差是正"にも鋭意取り組んでもらいたいです。
国政選挙がある度にこの1票の格差訴訟なるものが起こり、違憲状態との判決が出るまでがテンプレ。
いつまでこの無意味な訴訟を起こし続けるつもりやら。
小選挙区制ではその解消なんてまず無理、中or大選挙区制にでもしなければいつまで経っても合憲にはならない。
投票の方法(web投票)を始め、選挙を根本的に変えなければいけません。これだけ一票に格差があると。同じ選挙区から出て片方が勝ち、片方は負ける。でも負けた人が別の選挙区に出ていれば当選するレベルだなんてことも起こるんじゃないかと思う。前回選挙で批判の的だった比例復活制度も無くてはならない補完策という気がします。衆院、参院は選挙区を撤廃して全国でネット投票!!なんてことは無理なのかな?