Twitter日本法人・永妻代表インタビュー “誹謗中傷ブロック”新機能を検討
日テレNEWS
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注目のコメント
議論と誹謗中傷をごちゃ混ぜにしがちな点については、長い時間をかけての教育や文化作りを行っていくしか解決方法はなさそうです。
Twitter等のプラットフォームは、あれこれ叩きまくる人同士で承認欲求を満たし合うことの不毛さに気付きやすいシステム作りを目指していただきたいです。Twitter日本法人の永妻玲子代表が、新たな誹謗中傷対策を導入する方針を語っています。「危険性のあるコメント、誹謗中傷的なツイート、しつこい返信、こういったものを繰り返す危険性のあるアカウントからのコンタクトを、7日間にわたってブロックできる自動的な機能」を指す、「セーフティモード」の実装を目指していく方針とのことです。