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ウクライナ情勢めぐり国連安保理が緊急会合 米ロが激しい応酬

NHKニュース
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    拓殖大学大学院 客員教授

    安保理でロシア制裁案が決議されることは考えられない。ロシア、中国は北朝鮮制裁案を成立させたあと、苦労したことを学習したのでアメリカが主導する国連制裁案には賛成しなくなっている。安保理で協議の過程でロシアのウクライナ政策に批判が集まってもロシアは平気だから、夜を徹して安保理で協議しても徒労に終わる。


  • 帝塚山学院大学 教授

    米国のアントニー・ブリンケン国務長官とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、今日(火)会談する。それに先立って、米国はロシア側から書簡を受け取っていることを認めたが、まだ内容は公開されていない。


  • 外資IT営業・小額投資家・歴史好き

    弱者としてのロシア視点で見ると、東欧~モスクワまでの大平原を防衛するためにベラルーシとウクライナは絶対に確保しておきたい緩衝地帯。ウクライナの真ん中に流れるドニエプル川のラインが防衛ラインとしては重要。と、考えるとウクライナのNATO加盟は受け入れがたいというのは良く理解できる。

    ウクライナのNATO加盟という話がどこから始まったのか追いかけていないのだが、欧米側からしてもロシアとの間に緩衝地帯を設けておくのはメリットのはずで、そういう意味ではウクライナは中立という状態が望ましいと思われる。

    とは言え、ウクライナにもロシア系住民とそれ以外という構図があり、そのバランスの揺らぎによって、欧米寄り、ロシア寄り、双方の引力が発生すると思うので中立という状態を維持するのはバランスゲームのような難しさがあるのでしょうね。

    プーチン大統領も戦争したいわけではないでしょうし、そんな財政的な余裕もなかろうし、占拠しても維持が難しいと思うので、引き時を計っていると思いますが。


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