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【渋澤健】これから成長する企業は「人」に投資している

Great Place to Work® Institute Japan | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks NewsPicks編集部

    取材を担当しました。
    「働きがいのある会社ランキング」をNewsPicksで取り上げさせてもらうのも3年め。
    ランキングにもいろいろ変化があって面白いので、ぜひ去年、一昨年のものも見てみてくださいね。
    https://newspicks.com/user/3646?ref=news-summary_5557694

    ちなみにこの対談で一番面白かったのは、渋澤さんの↓の発言。

    「(ランキングに参加しない企業は)単なる『Place to Work』であって、『Greatじゃない』という自覚があるんじゃないですか」

    ESG投資を長く実践されてきた人の発言はキレが違うな、とバナーコピーにしました笑
    みなさんの職場はGreatですか? NewsPicksは結構Greatです。


注目のコメント

  • 医師

    渋澤健さんは渋沢栄一の御子孫の方なんですね。
    これは企業の話ですが、そっくりそのまま日本という「国」に置き換えて、政治家には心してもらいたいですね。
    本文から↓
    「どんなパーパスを掲げる企業にも今後封印してほしい3つのフレーズがあります。
    1つ目は「前例がない」。
    2つ目が「組織に通らない(私はいいと思うけど、組織では誰かが反対する)」。よく聞くでしょう(笑)。
    3つ目が「誰が責任を取るんだ」。そんなこと聞かなくてもわかりきっていますよね。まずは当事者。そして、上司と社長です。だって責任者は責任を取るためにいるんですから。」


  • ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者

    日本のレガシー企業のいち現場社員として思うのは、キーパーソンは本社部門の人事部担当者ではなく、各本部や部署にいる人事•教育系の担当者であること。
    当社では本社部門とは別に自部門に人事系のスタッフがおり、その人が現場の声を聞きながら自本部独自の制度導入等を担っている。
    現場によって必要な制度•施策は異なるし、本社部門はどうしても公平性の担保を気にしなければならない&動きも遅いので、そういった地方分権的で柔軟なやり方は現場社員としてはありがたい。どこかの本部でうまくいった実績があれば、それを元に本社全体で導入するもよし。小さくクイックに始めて不足は後から補完していくスタートアップ的なやり方もある。


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