なぜ日本の組織のトップは無能なのか？

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2014年10月20日

  つまらないことで足の引っ張りあいをすれば、「無能だが、まったくスキャンダルとは無縁の人が残る」という。会社も同じ。原点主義より加点主義で「事を為せる」人が生き残って欲しい。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2014年10月21日

  最近変わりつつありますが伝統的な大企業の出世も減点主義のなかで傷がついてない人が選ばれるので、自分でリスクをとった意思決定しない調整型の人が選ばれますよね。
  そういう人は、誰がやってもうまくいく所謂「エリートコース」を歩んで出世していく
  最近はそれでは変化対応力がなくなるとの危機感から、非主流の子会社とか海外マネジメント経験がある人がトップに選ばれることも増えてきたのでとても良いことと思う
• 一瀬 今日子

  ロンドン在住

  ・2014年10月20日

  叩けば誰でも埃が出る。埃のひとつもでない人はつまんない。目の上のタンコブの足を引っ張るなんて、きっと容易い。
  相手を落としても自分の絶対値は変わらないのにね。自分の絶対値上げて相手を追い抜いた方が気持ちいいのにね。くだらない。
  でも、引っ張られる方も引っ張られる方。自覚を持って身の回りを固めないと。知らなかったで済むされる立場じゃない、一国の大臣なんだから。ルールとして生きてる以上、クロは許されない。