• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

公立学校で2558人の教員不足 深刻な実態浮き彫り 文科省初調査

69
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    ずっと言われてきた問題ではありましたが、その実態がわかったことは良かったと思います。文科省は今回のように自分たちにとって耳が痛いデータもちゃんと調査し、公開していただきたい。その上で、必要な対策を財務省などとも交渉して講じてほしいと思います。

    なお、個人的には、2558人の教員不足を解決するには
    ・まず、非正規教員の正規採用化
    ・退職教員の再雇用
    ・大学生インターンの積極的活用
    など人手の確保が第一ですが、地方ではそれが敵わないケースもあると思います。だとすると次は、
    ・オンライン授業の活用
    ・EdTechの活用
    などで教員数が不足しても、高い質の教育を届けられる仕組みでの学習保障が必要です。

    教員採用倍率が1倍台と絶望的な状況にもなってきている中で、人手が不足してても成り立つ教育の仕組みを考えていかないと、早々に教育崩壊が起きると思います。


  • 第1期 NewsPicks Student Picker 京都大学大学院教育学研究科 博士課程

    「2558人多い…」となるかもしれませんが、4月時点でのデータであり、肌感も踏まえるともっと多い可能性は十分に有り得ます。例えばぼくの友人の養護教諭の先生は、事務職員がいないから養護教諭と事務職員の兼務をしています。そんなその場しのぎの対策で現場は疲弊し切っています。文科省や政府は言葉だけでなく、実質的な対策を打って欲しいです。


  • Manufacturer Research scientist

    勝手な印象だけど、できるものからオンライン授業にして、同じ授業を何万人もの先生がしなくて良いようにすれば、足りると思う。やっぱり今のままだと無駄が多いでしょう。法の壁とかあるのかは知らないが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか