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確かに岸田ショック的な要因はあるが、それゆえにせっかく論じるならもっと丁寧に論じるべきだし、切り取る指標も説得力に欠ける。やるならせめてこれくらいやらないと https://twitter.com/goto_nikkei/status/1487611522998173700 いま世界でダントツに負けている株は日本と中国です。
■岸田政権(2022/1/31時点)
TOPIX -4.6%
日経平均 -6.1%
マザーズ -33.0%
■菅政権(在任期間)
TOPIX +21.1%
日経平均 +22.7%
マザーズ -1.8%
今話題の「岸り人」になった投資家も少なくないようです。
株価は金利上昇を織り込み済みだと思っていたのですが、下落幅が大きい。もっと先を読んでいるのでしょうか。それとも、金利上昇で生じる心理的弱気に乗じて売り浴びせした一部のヘッジファンドの策略にまんまとハマってしまったのでしょうか。
いずれにせよ、相場は業績重視になることは間違いなさそうです。そろそろ上昇局面に戻る。そう期待したいですね。
そのなかで、NASDAQも下がっているが、マザーズが特に下がっているのは、構造要因。NASDAQはAppleやMSなど超大型で流動性もあり、バリュエーションが全体として高くても業績としてはトラックレコードがある企業が多い。マザーズは規模が小さい企業が多く、トラックレコードも短く成長期待もボラが大きい。だから逆回転の時に、より敏感に反応しやすい構造。
もちろん、岸田首相の資本市場への姿勢は疑問符を持つ点が多いが…
米利上げ前倒しへ インフレが背中押す
https://newspicks.com/news/6470431
米IPOラッシュの21年、株価は終盤に急失速
https://newspicks.com/news/6518902
米FRBが3月利上げ示唆、インフレ抑制へパウエル氏引き締め姿勢鮮明
https://newspicks.com/news/6622373
アメリカが風邪引いたら日本も。
それが通説だし、現実なんだから、それを除外した部分できちんと議論したいですよね。
個人的には一番気になってるのは補正予算の行く末です。
スタートアップにとって助成金って大切なことなので。
マザーズの時価総額の下げ幅を全体を▲100としたら、
・50%ぐらいは→FOMCのテーパリングと金利上げとQTによる金融相場から業績相場への移行の影響
・25%ぐらいは→ヘッジファンドによる年末年始から続く膨大な空売りの影響
・20%ぐらいは→saas銘柄などのハイパーグロース株バブルがなくなり、PER/PSRが下がった影響
・5%ぐらいは→そもそもの変動の影響
という整理です。
岸田さんの発言はこれらをさらに少しずつ後押しした、という性質のものかと思います。
10%成長を織り込んでいた会社の見通しが7-8%に悪化するとき、45%成長を織り込んでいた会社の見通しは得てして20%成長とかに激減するのです。つまり45%が実際にカタいのであれば投資の大チャンスだし、実はfrothに過ぎなかったのなら妥当な水準に落ちてきたということに。