一般社団法人 ひとり情シス協会が、昨年12月に実施した調査によると、従業員50名から500名までの中堅中小企業で、情報システム担当者の業務量が増加しているにも関わらず、 約7割 の企業が採用活動で苦心している課題が浮き彫りになった。 ひとり情シス企業の58%が増員意向を持っており、昨年と比較して、増員意向は大きく増えている。いっぽうで7割の企業が給与面、必要とスキルのアンマッチが主な理由で人材採用に難航している実態が明らかとなった。
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