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潮目が変わる? 2022年、ワーケーション・地方創生、その中身とは?

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  • エスイノベーション株式会社 代表取締役

    後半にある、
    「ワーケーション1.0は、workation of freedom(~から逃れる自由)であり、ワーケーション2.0はworkation of liberty(~に関与する自由)」
    なんとなくフィットする表現だな。

    ワーケーションという言葉だけが先行してたちょっと前から、選択肢、ライフスタイルも含めた働き方の変化。

    私自身、地元新潟と家族と住む東京の2拠点、それぞれに会社経営させて頂き、変化と定着化少しづつ実感しています。まだまだアップデートできる余白は多いので、実証しつつ模索したいと思います。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    デジタル田園都市構想。これは新しい話ではなく、100年以上前、欧州視察から戻った渋沢栄一は田園都市構想に基づいて、のどかな自然、田園に住宅地を築き、そこから鉄道で都市部に通勤するという都市計画を持っていた。現在の田園都市線がそれである。また、その沿線につくられた田園調布などは高級住宅街となり、自由が丘や二子玉川などの新興住宅地も作られた。そして結果として田園の部分は「大きな東京」になったと思う。
    当時はインターネットがなかった。コロナ禍を経て産業DXが進みリモートワークも可能となると、距離がかなり離れても田園都市構想が実現できるだろう。
    首都移転についても「みんなで一斉にどこかに移転」である必要はない。
    文化庁が京都に移転するように、それぞれの課題先進地を主な拠点にしてもいいのではないだろうか。他拠点分散型首都機能は災害に対するリダンダンシーも担保するだろう。
    ▼参考
    『渋沢栄一伝記資料』53 巻 370 ページは,「三度目の欧米視察を終へて帰朝した子爵(渋沢栄一のこと)は『東京』が只乱雑に膨張して行くばかりで,其処に系統も調和も無いのをまざまざと見出すと凝然とはしては居られなかつた,子爵が田園都市の計画を思ひ立つのは此の時である」と記している。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    環境省の移転先としてあがっているという栃木県の那須塩原に、コロナ禍で地方移住しました。
    個人的にはぜひ移転して欲しい!背景としては、那須塩原/那須エリアは、未だに那須の御用邸というレジェンド以外のアイデンティティを持っていないように見受けられ、自然は確かに豊かでも、あまりにも当たり前にありすぎる自然を破壊することへの感覚が麻痺しているように見えるからです。那須塩原では森林伐採をしている光景によく出会い、その度に、都会的感覚がまだある私は心が痛いです。

    環境省の機能が本当にこの町に移転されたら、きっと町全体がもっと環境を大切にしようという思いを持ち始めると思います。

    那須塩原に限らず地方の都市は、どうせ何もない、東京がお江戸で地方はそれに従属する機能だ、といった後ろ向きな思いが多少なりともあったり、もしくは村組織になり一般的価値観からずれた感覚で動くようになることもあると思います。首都機能の移転、すごく意味があるといち移住者としては感じています。


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    JTIC.SWISS 代表

    『これからの地方創生には、単に「消滅可能性都市」の衝撃から逃れるという、地方創生1.0(消極的地方創生)から、より、地域の人々のつながりを強化して暮らしや人生に彩りを加えるという地方創生2.0(積極的地方創生)が大事かもしれません。(記事から引用)』
    地域振興に関わる者としては全く同意見です。
    現状に流され潮目が変わるのを待つのではなく、一人でも多くの人が自らの行動で潮目を変えることが積極的地方創生には必要だと考えます。


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