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脱成長への異議申し立て【ゲスト:柿埜真吾】

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    【本日22:00〜配信】「脱成長コミュニズム」に物申す。 今回は、堀江さんからのリクエストで番組への出演が実現した、反"脱成長"派の急先鋒、柿埜真吾さんがゲストに登場。 昨今主張されるようになった"脱成長経済"や"反資本主義"の問題点を、データを参照しながら徹底追及。さらには、日本社会が経済成長や自由主義の中で生き抜くための方法を、堀江さんと探り出します。 <ゲスト>柿埜真吾(思想史家)


注目のコメント

  • ML Engineer・自然言語処理

    非常に勉強になる動画でした。「目立ちやすいのは若者」とか「日本車対策のEV化」とか部分的にみても、はぁなるほどと思わされるものでした。
    ただ、僕が一番感じたのは、脱成長派 vs. 反脱成長派のような「二極化した構造をいろんな場面で取り続ける」というのが人間社会における1つのイノベーションの根源になりつつあるのでは、ということでした。

    人間は昔から「多様化」によって種の保存を図ってきたと言われますが、二極化はその最たるものなのかなと思います。左を向く人もいれば、右しか見ない人もいて、そうかと思えば特にどこも見ていない人もいる。理論を大事にする人もいれば、感情に素直に従うことを優先する人もいる。そしてそこには、絶対的な正解というものは全く存在していないように思いました。

    もちろん、数的データ、経済、生態系など、どこかに主眼をおいて、その物差しで測れば正しいか正しくないかの判断はできます。ただ、これらも全て結局は相対的な観点のもとで人間が創り出したものであって、いわゆる”神様”が創った絶対的なものではないように思います。

    ただ、そんな中でも様々な人が自分なりの意見を持って、それを声にする。それに対し意を唱える者が出てくる。そして対立が生まれる。意見をぶつけ合って、せめぎ合って、でもいつの間にかそんな対立があったことすら忘れ、気付けば人間という種が繁栄している。これが人間という種が多様性を保持することの意味合いなのかなと感じました。

    (柿埜さんは意図していないでしょうが)そんな俯瞰的な気付きを僕に与えてくれる動画でした。

    (個人的には脱成長にしっかり違和感を覚えながらも、映画クレヨンしんちゃんの「オトナ帝国の逆襲」で描かれたような昭和の生活になぜか猛烈な懐かしさを感じ、それに憧れる・戻りたくなる気持ちもわかるという、中途半端な位置にいますw)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    是非とも立憲民主の方々に見ていただきたいものです。


  • PIGSINTHEBOX CEO

    脱成長派として

    そもそも、人間より地球の方が大切という考えです。
    だからと言って、過去が良かったはずは無くてこれからも文化の成長は必要。

    ただ、これ以上自然や人を犠牲にするフェーズが終わったでしょ?
    って事です。

    脱成長派が短期的思考って発言されてますが、私から言わせると思考が短すぎる。
    数百年単位で考えた時に、今成長止めなくては地球が壊れてゴミだらけになってしまう。

    人類を中心に考え過ぎです。
    思考が浅いように思いました。


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