トップをちゃんとクビにできる会社に スシロー社長の会社改革
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注目のコメント
お話した内容をしっかり掲載頂きありがとうございます。
日本の停滞感を打破できよう微力ながら頑張って行ければと思いますので引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m投資ファンドやってますと、投資先にハンズオンで支援するとか企業価値向上のための能書きはいろいろあるのですが、私も、突き詰めると投資先の社長を誰にやってもらうかに尽きると思ってます。
良く内外に言ってるのは、社長がピッタリハマれば株主側は何かやる必要もないし(変に口出ししない方がいい)、投資の半分以上は成功、ということ。社長がハマれば株主は本当に楽チンです。
本当は、取締役=株主の代理人(社員の出世ポジションではない)、な訳で、上記のことは水留さんが言ってることと根っこは同じかなと思います。「スシロー」F & LCの水留浩一・代表取締役社長CEOに、ガバナンスの視点からじっくり話をうかがったインタビューです。9人の取締役のうち自分を除いて8人はすべて社外取締役、というユニークな構成にしたのは、「社長をどう選び、どう交代させるか」のため、に狙いがあるようです。