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ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」流に言えば,人は虚構の中を生き,想像された世界を生きる動物です.SF的な奇想妄想が未来を現在に引き寄せ手に入れる原動力になります.
状況分析しかしない(できない)専門家は「人」ではないのかもしれません.その時点で,AIに白旗を上げています.
一方で,虚構だけでは力を持ちません.
「ほかの生き物と違って,人類には奇跡を起こす力がある.僕らはそれを『テクノロジー』と呼ぶ.」(ピーター・ティール「ゼロ・トゥ・ワン」)
「現実」と「妄想」と「力」の三位一体.
RURの成立時期は、ちょうど100年ほど前の1920年の発表だ。
当時はスペイン風邪の流行がちょうどあったころで、社会主義が台頭してきた時代背景に出てきた作品である。

ロボット業界では、ロボットの語源がここに出てくる強制労働を意味するrobota(ロボータ)から由来していることはよく知られている。

カレルチャペックのお墓はチェコにあって、私もチェコを訪れた際には墓参した。
自由にお墓参りができるのと、墓石が非常にユニークな形をしているので、チェコ訪問の際にはぜひ墓参されたい。

記事内容のSFについて言えば、最近のライトノベルと言われる小説は、異世界転生ものと言われるジャンルが人気があると思う。
数年前にSF作家と対談したことがあるが、技術が進歩し、30-40年前のSFのようなちょっと想像したようなものは現実にお金さえあればある程度できてしまうということもあり、近未来物は書きづらくなっているそうだ。
その意味では異世界転生は、ちょうどメタバースのようにバーチャルな世界で生きるということにも通じるだろう。
そういう目でライトノベルを読むのも一考ではあるなと最近は思っている。
「ロボット三原則」との出会いは、「鉄腕アトム」でしたね。
そういえば、私の今年の一冊目は、『クララとお日さま』でした。

SFという「妄想」と、科学技術や、妄想を社会に実装する専門性が、相互補完的に世界をつくっているといえるかもしれません。
リープした未来を予測するためにはSF作家のイマジネーション力が不可欠。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
当時からすると実現可能性はまだ遠い技術だったんでしょうね。
ロボット三原則、懐かしいですね。
ロボット三原則、懐かしいな...