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完全栄養食で世界制覇?ベースフードの「無理しない経営術」

NewsPicks編集部
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  • 合同会社ゴモハン 代表社員

    調理と食事の時間を減らすというのは、これから多くの人が取り入れていくビジネスだと思う。「美味しいもの」にお金と健康を捧げる時代は終わりに向かうと思う。

    健康の観点でも流れにあってる。
    今までなら、不健康なものを無理やり美味しいと思せる世の中だったけれど、正しい知識が広がって、お金を払って不健康になる食事は購入しなくなる。
    そうなると、企業側も作らなくなるのが自然。
    これまでであれば、テレビで流行っている風を演出できたけれど、テレビは力を失っていくので、これからはそれも厳しくなっていく。

    20〜30年前のジュースは、恐ろしい量の砂糖が入っていて甘かったけれど、今は砂糖が入っていない飲み物の方が多い。
    砂糖や塩が大量に入った不健康な飲み物や食事は受け入れられない価値観になる未来は容易に想像できる。それが自然の流れだと思う。


注目のコメント

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    この市場は栄養素も重要ですが、やはり味ですよね。

    コオロギもカエルもイモムシも、栄養価的には全く問題ないのに既製品とのリプレイスは進まないのは、食べ続けられないから。

    食事は毎日続きます。そこに苦行やストレスが伴えば、体を生業にする人でない限り、美味しくない物は避けるし、当然それではキャズムを超えません。

    美味しい完全食の登場を楽しみにしています。


  • Loop Now Technologies, Inc Content & Creative Director

    今回は、去年、販売数を劇的に伸ばした完全栄養食を手掛ける「ベースフード」をデューデリします。

    自宅キッチンで1人、完全栄養食のパスタを試作するところから始まった、創業者・橋本舜さんのストーリーは、この先、どのような広がりを見せるのか。
    ベースフードの伸びしろを検証します!

    橋本さん、メイクマネーU30に出演していただいた頃から、ベースフードが大きく成長を遂げていて、個人的に感慨深いものがありました。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    コメント見る限り割と食べられているように感じるが、実際のところ食事のどの程度の割合を完全栄養食に置き換えることがその業界の目標なのか気になった

    あくまでサプリメント的な補助機能食品としてなのか、スーパーに売っていて晩飯によく出てくるような位置づけなのか

    主食だとしても、毎日出てくるような立ち位置だと飽きが来てしまうのでそういったところも問題にはなりそうだし、そうじゃないようならあまり気にしなくても良いのかと思った

    毎朝食パンにジャムを塗って食べていた時があったがまさかの飽きが来る事態が発生してしまい、完全栄養食が進出したとしても似たようなことになりそうな気がして心配である


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