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ウクライナ東部紛争、停戦順守の必要性で一致 ロシアなど

CNN.co.jp
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ東部での停戦違反は、1月26日は516件でした。
     停戦合意(ミンスク合意)自体は2014年からあります。
     毎日、数百件の停戦違反がこの7年間あり、すっかり空文化されています。停戦違反を起こしているのは、だいたいロシアがウクライナ東部に送り込んでいる勢力(ロシア軍人を含む)です。
     ロシアにあっては、外交も戦争の1手段です。ロシアの論理は、だいたいこういうものです。
     「停戦合意が順守されていないのは遺憾である。この責任はウクライナ政府にある。ロシアは、ウクライナ軍による停戦違反から住民を守るためにも、しかるべき措置をとる必要がある。」


  • 帝塚山学院大学 教授

    これは、今朝、下記の記事にコメントとした通り。
    日本にはアメリカ発のニュースばかりが届き、欧州発のニュースは半日遅れという感じだ。

    https://newspicks.com/news/6622647?ref=user_2383727


  • PEファンド 経営企画

    2020年7月の停戦合意以降も一日100件以上の合意違反行為が起きています。ウクライナと親ロシア勢力は互いに合意違反が行われているとお互い非難を繰り返してきました。今後も同様なことが繰り返されるだけで事態が打開することはないでしょう。

    > コザク氏は「ウクライナとドネツク、ルガンスク両州の間にはミンスク合意をめぐる見解の不一致が存在するが、(両州を含む)ドンバスの停戦は無条件に順守されなければならない」と説明。
    つまり、ロシアは関与してません、ウクライナと両州が当事者同士できちんと約束を守るべき、と言いたいのでしょうか。両州へロシア軍が支援しているのはあからさまですが。


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