• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ドワンゴ 執行役員 企画開発本部長

    ネーミングは真理さんと私の宿題でした。代理店からまったくピンとくるものが上がってこず半年以上難航。ある時、海外出張から帰ってきた真理さんが「栗ちゃん、iがいいわよ、iにしましょう!」。海外のインフォメーションセンターから着想したとのこと。私は「ドコモのプロモーションセンスだと、iだけだとiサービスになってしまってカッコ悪いのでひとひねりしましょう」と提案。提案した手前、私が毎日真理さんにアイデアを持って行くことになり、最終的に決まったのが「iモード」でした。飲み会か何かで誰かが言った「お疲れモード」からの着想でした。iモードのロゴデザインはサンアドの永倉智彦さんによるものです。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    FreeBSDで構成すりゃサーバ調達にも困らなかったろうに


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    冒頭に『私のズボンの左ポケットにはケータイが、右ポケットの中は現金とクレジットカードが入った財布があります。この二つがあれば今の世の中を生きていくには十分です。』とある。
    Apple Payとかおサイフケータイとか、これを片方のポケットに入っているものにすればよい、という発想だし、たしかにそれは便利な発想だと思う。一方で、なぜ進まないのか?個人的には、二つくらいだったら持っていても対して苦にならないし、むしろ落としてしまったときのリスクとか(今まで十数年間で一度も携帯を落としたことがないので、限りなくゼロに近いのに)考える。便利だけど、そこまで効用をまだ実感できないエリアだから、各社力を入れるが進まないのかなと思ったりした。


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者



この連載について


日本における大企業が起こした最大のイノベーションであるi-modeがどのように誕生したのかを探る連載企画。
この連載の記事一覧へ

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか