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ロイヤルティプログラムこそブランドの“らしさ”が見える!FABRIC TOKYOメンバーシッププログラムを解説

川添 隆と皆で模索する、小売ビジネス・働き方ノート/エバン合同会社
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    コマースプロデューサー

    FABRICTOKYOメンバーシッププログラムは、久しぶりに業界としてシビれる取り組みです。ということで…熱いうちに考察記事を書きました!

    これまでのファッションブランドのロイヤルティプログラムは画一的なものが多かったです。条件は購入金額で、提供サービスはポイントの%変倍が一般的で、良くて限定ノベルティなどがありました。

    本件は、社内では「クエスト」と呼ばれていて、ユーザーはゲーム感覚を味わえ、ブランドとしてはマーケティングが組み込まれています。

    FABRIC TOKYOはいつも様々な取り組みで、ファッション業界に革新性を吹き込んでくれますね。


  • LINE株式会社 LINE Technical Evangelismチーム・マネージャー/LINE Pay CEO室 シニアアドバイザー

    部分的な購入時だけのポイントプログラムではない、顧客接点の横断的な体験をロイヤルティプログラムとして実現。
    「クッキー規制やオンライン広告の渋滞によりCPAが高騰し続けていく今のご時世で、既存顧客との繋がりをより強固なものにする顧客への価値を格段に上げてくれるプログラムになることを期待しています!
    川添さんがコメントしてくださっていますが、社内では「クエスト」と呼んでいるアクションベースでステージランクが上がる画期的な仕組みになっています(RPGみたいw)」
    例えば店舗でのお客さんに作業してもらうケース(例えばセルフレジやスマホレジなどのスキャン作業)でもデジタル接点をうまく設計するとゲーミフィケーション的な内容になってやらされてる感がなくなり、ファン化する事が出来ると思ったりしてます。
    メタバースなどの新しい意味性の消費の空間などが今後出現する事を思うと顔の見えない一時的な便利でのつながりはますます値段だけの勝負になるので、今来ていただいている見えない顧客のファン化が大切だと思います。


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