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ニューヨークで実験 月5〜10万円の「現金バラマキ実験」から好結果 低所得の母親が対象

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    毎日新聞 客員編集委員

    新資本主義の時代のあり方を考えさせる記事です。昨年読んだ本の中で大変面白かったルトガー ・プレグマン著「ヒューマンカインド 希望の歴史」(文藝春秋)には、人間は実は善意の生き物であるという性善説が丁寧に記されています。あのユヴァル・ノア・ハラリ氏も絶賛したという本です。こうしたニューヨークの実験やベーシックインカムは、これから必要で効果的な政策や制度であることを信じさせてくれます。


  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    育て上げネットでも昨年50,000円の自由使途の給付をしました。結果としては、家庭状況を察した若者が家族に渡すなど、事情や用途は本当にそれぞれだと感じます。

    「「お金の使い方を知らないからではない。抜け出すための手段(現金)がないからです」。

    また、同チームは給付金をいつ、何に使うかといった「干渉は最小限に抑えるべき」だと強調する。なぜなら、ニーズや不測の事態は各家庭によって異なるからだ。」


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    アメリカで増えていますね。ロサンゼルス市は今年、3000人を対象に1年間、月額1000ドルを給付するプログラムを始めます。こちらも使途は問わないようです。BIG:LEAPと名付けられたこのプロジェクトを通じて、「市民が経済的な安定を自分で見つけていけるよう背中を押す」ことをうたっています。こちらの1年後の成果にも注目です。


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