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今回のキーワードはnibleとsubstantiallyでした。

前者は利上げを前回より早いペースとすることを示唆するために、パウエル議長が会見で再三使用しました。後者は、資産規模の縮小方針の冒頭で、顕著な縮小を示唆するために使われた表現です。

いずれにも米国市場が反応したとみられますが、特に後者は保有資産の再投資の調整だけでは実現できない可能性が高く、今後のFOMC内での詳細に関する議論が注目されます。
一方、カナダ中銀は利上げを見送りましたが、来週はBOEが追加利上げの可能性があり、欧米中銀は明確に金融政策正常化に進んでいます。
驚く事は何もなかった。故に下げはこれを受けて、というわけでも必ずしもないように見えるが、いずれにせよマクロ経済コントロールもマーケット対話も今のところ総じて上手くやられていると思う。日本もかくありたい。
前回の利上げ局面は、いわば景気が良いうちに緩和余地を回復して置こうという性質のものでしたので、イエレン議長を継いだパウエル議長が利上げと量的な縮小を並行して進めて株価が動揺したら直ぐに緩和方向に修正することが出来ました。今回は明らかに行き過ぎたインフレ、それも金融政策でどれだけ抑えきれるか分からない供給制約が背景にあるインフレだけに、市場が動揺すれば修正すれば良いという単純な話ではなさそうに感じます。一時的なものに過ぎないと言い続けたインフレが政権を脅かすほど嵩じて恒久化する可能性もあるだけに引き締め姿勢を強めざるを得ないことは確かでしょうが、インフレと市場の動揺の狭間でパウエル議長の舵取りは見解の利上げ局面より遥かに難しそう・・・ (・・;
バブルだった株価も適正水準に戻るのでしょう。中央銀行の使命は物価の安定と金融秩序の維持であり、株価にコミットしているわけじゃない。
「FRBは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下での緩和政策からより緊急的なインフレ対応へと舵を切る」、とロイター通信。
FRBは、25─26日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、3月にフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を引き上げる可能性が高いことを示唆しています。

声明全文の和訳は下記
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2U63LF?il=0
ようやく経済、金融、株価が正常に戻ろうとしています。経済には不安がありますが、お金じゃぶじゃぶモードが終了すれば労働不足問題もある程度改善するでしょうし、低金利が長く続けばリスク選好が増しバブルに繋がる。実体経済と関係ないところで上がり続けた株価も、正当に評価できるようになってくる。

しかしパウエルさんはマーケットとのコミュニケーションがうまい印象です。情報を小出しにしてサプライズを出さず、かつ正常化に向けて押し進めている。

最近の下落をFRB政策に理由があるという人も結構いますが、個人的には単純にこれまで上がり過ぎた分、元に戻ろうとしているだけという印象。
事前予想のとおりの発言でしたが、米国株三指数が急落しているので気になります。

市場とのコミュニケーション不足?

それとも市場参加者が過剰反応したのでしょうか?
市場の想定内のコメントでしたが、定量的に明確に言わないことを徹底している印象がありましたね
3月利上げは明確ですが初回の利上げ幅が分からず年内の利上げ幅もわからないままとなってしまいました
このような場合はその範囲内で最悪の状況を考えるのが市場関係者であり、ボラティリティは高いままになる可能性が残ってしまいました
日経も下げが加速しています、とくにマザーズ市場からの資金引き上げの動きが目立っています
昨晩、スタート時のマイクロソフトとアップル株の乱高下は凄かったです…
→でも寝た