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米FRBが3月利上げ示唆、インフレ抑制へパウエル氏引き締め姿勢鮮明

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    今回のキーワードはnibleとsubstantiallyでした。

    前者は利上げを前回より早いペースとすることを示唆するために、パウエル議長が会見で再三使用しました。後者は、資産規模の縮小方針の冒頭で、顕著な縮小を示唆するために使われた表現です。

    いずれにも米国市場が反応したとみられますが、特に後者は保有資産の再投資の調整だけでは実現できない可能性が高く、今後のFOMC内での詳細に関する議論が注目されます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    一方、カナダ中銀は利上げを見送りましたが、来週はBOEが追加利上げの可能性があり、欧米中銀は明確に金融政策正常化に進んでいます。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    インフレ率7%とか出れば、そりゃ止めにかかるが、別に今は景気が良いときではない。
    ある意味スタグフレーションも同然の可能性はあり、インフレを止めたから大丈夫という話でもない。
    利上げで景気は冷やす効果がある以上、どこまでというのを見計らうのは然るべきこと。
    市場からすればとにかく折り込みたがるが、だからといってインフレを収めたり、不景気への対処をしたりしてくれる訳ではない以上、フリーハンドがほしいときは言質など取られてはならないことになる。


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