デジタル広告の大きな利点は、ターゲットを粒度細かくセグメンテーションできること。今、広告はその先にあるパーソナライゼーションへと向かいつつあり、企業と生活者との間をつないでいる広告会社とメディア企業は、こうした変化に着々と対応しています。 本稿では2021年11月4日~12日にオンラインで行われた宣伝会議サミット2021から、博報堂DYホールディングスの安藤元博と、講談社の長崎亘宏氏が登壇したセッション「広告会社・メディアビジネスのDXとは? -変化する時代における、それぞれの新しい役割を考える」の模様をお届けします。
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