ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪
文春オンライン
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フィクションといえば、何でも通るわけではないでしょう。ストーリーを見れば、大多数がノンフィクションと思って視聴しているはず。もし自分が事件の当事者で、了承なしにドラマ化されたらと思うとゾッとする
注目のコメント
遺族を2度傷つけてどうするんですか。
この映画の価値、Netflixの価値に疑問を感じます。なんというか、Netflixはいつも安全地帯にいるような気がする。
テラスハウスの件もNetflixは全くと言っていいくらい表に出てこない。
問題なくヒットした時は積極的に関与をアピールして、問題が発生した時は無関係を装う。
どこかで見たことあるようなパターンだけど、Netflixも同じという事か。