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いよいよFOMC、パウエル議長は何を語るか

日本経済新聞
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    タカ派方向の情報発信は続くとしても、そろそろ織り込む材料も乏しくなってきており、焦点は3月の利上げ着手が50bpsか否か、という点にどれくらい切り込んでくるかだと思います。

    照会の多い米株へのリスクという意味ではFed正常化関連の材料は相当悲観に振れてきており解消は時間の問題と思われます。が、原油が高止まりしてること、半導体不足も結局解消しそうにないこと、ウクライナ問題が残存していることなど、その他リスクがまだ満載という悩みもあり、上値の重さは当面変わらず、という印象はあります。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    QTのスケジュールは明確にしませんでしたね。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    激動中の株価ですが、FOMCのコメントこそが大きく影響を与えます
    すでにインフレ抑制のための金融政策は織り込まれてきていますが、少しのニュアンスの有無をも漏らすまいと見守る関係者は多いと思います
    定量的な発言は出にくいと思いますが、年4回の25bp利上げ以上の引き締めと受け止められれば、また株式は広範に売られるかもしれません


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