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ウクライナ国境にロシア軍10万人、プーチン氏は本気だ クリミア併合の取材記者が解説

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアとプーチン大統領の視点から完全に欠けているのは、ウクライナの人々の意思、です。
     ウクライナ国民が国民投票して、ロシアと合併したいとか、実質的に従属したいとか、自分たちで決定するなら、それもいいでしょう。
     ロシア政府もプーチン大統領も、ウクライナ国民の意思にも投票にも、全く価値を認めていません。文化的なつながりとか、歴史的な「勢力圏」だった、などというのは、軍事力で占領することを正当化しません。
     たとえば、日本からすれば台湾や朝鮮半島は歴史的に特別であり、自国の領土であったこともあります。ドイツにとってのオーストリアもそうだし、オーストリアにとってのハンガリーもそうです。しかし、それだけの理由で、現地の国民が反対して抵抗の意思を明確にしているのに、軍事占領してもいい、ということにはならないし、そんなことがまかり通れば、世界中の国が同じことをします。
     そういうことは現代では許されるべきではない、というのが米国とEUとその同盟国の立場です。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    欧米側の二重規範に問題がある点、きちんと指摘されているのはさすがと感じます。ロシアの理屈は前近代的ですが、反面で欧米は常に二重規範です。
    EUが本気でウクライナを守る気があるなら、また違った展開になっていると思います。理念に現実が追いつかないとも言えるし、結局は何処までがヨーロッパでありEUなのかという問題にも帰着すると思います。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    緊張の高まりを感じさせるニュースが毎日入ってくるウクライナ。なぜロシアはウクライナにそこまでこだわるのか。2013年の「マイダン革命」を首都キエフで取材していた同僚の関根和弘記者が、「いま何が起きているのか」を理解するヒントとして、当時の取材メモをもとに歴史をひもときます。


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