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今、転職してはいけない人はどんな人でしょうか〜転職理由によっては、もったいないことになる可能性も大〜

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    2社目の会社は、希望退職制度の募集あり、手を上げて辞めましたが、割増退職金も一因ではありますが、「飽きた」というのも少なからずの理由です。

    スポーツメーカーのIT部門から、グローバルプロジェクトに行って、そこからIT部門からするとユーザー側の商品企画側に移りました。とはいえ、商品企画は年4回の商品リリースに合わせて動いてるんで、結構ルーチン。商品の構成や新製品など刺激はありますが、結局ルーチンで、何月何日には何をしてるか予測つくくらいにはカレンダー通りの仕事でした。

    前職もプロジェクトワークのコンサルでもあり、同じ流れの仕事に飽きと言うか閉塞感を感じたのは事実。結局、その後もルーチンワークでない仕事をしているので、そのポジションだけあってなかったのかもしれません(メーカーでは主要部門ですが)。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    転職での「失敗」や「成功」は、いずれにおいても一人一人の人生の学びにおいて貴重な体験になると思うので、どの選択をしたから一概に間違いとは言い切れないとは思います。

    ただ、転職をする時に、環境の変化が自分の不満の全てを解消する、といった周りに全てを委ねる気持ちになっている時は、きっと新しい転職先でも、同じような不満に直面することになると思います。
    最終的に状況を変えていくために必要なのは、自分の心の持ちようだったり、自分の他者との関わりかと。
    自分にとことん向き合いきって、自分が出来ることをやり尽くした結果としての転職であれば、次の新しい環境でとても充実した時間を過ごせるのではないでしょうか。


  • 移住

    メモ


    ・次に「能力開発」について考えてみます。人はどうやって能力を身に付けるのでしょうか。それは「長期間の反復、繰り返し」によってです。どんな能力も一夜のうちに身に付くことはありません。何度も繰り返すことで意識しなくても自動的に処理ができるようになることが「身に付く」(身体化する)ということです。

    ・以上、転職を希望する動機について、よい場合と悪い場合を挙げてはみましたが、究極的には転職はしないに越したことはないとも思います。
    理由は単純で、今の会社がどうであれ、新しい会社で活躍するのも思いのほか難易度が高いことだからです。「隣の芝生は青い」で、今はよく見えているだけのこともありますし、実際いい会社だったとしても、新しい環境や文化に適応するだけでも大変ストレスフルなことです。それを覚悟した上で何らかの理由であえて転職するというなら、それもまたよし、でしょう。


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